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2014.12.30 01:06|高橋由伸
「紆余曲折を経てホーム(ベース)に帰るという点で、野球そのものと共通性がある」

ヤンキースから、8年ぶりにカープ復帰を決断した黒田博樹投手の男気(それにしてもカッコ良すぎる!)を
こんなふうに表現した人がいました。

「スポーツが紡ぎ出す物語性に、多くの人が人生と重ね合わせて共感するのだろう」とも。


バッターとピッチャーの対決。
きれいなヒットで出塁することもあれば
泥臭くギリギリの内野安打でセーフになることもある。

ファーストからセカンドへ...
自ら塁を盗む場合もあれば
我が身を犠牲にして仲間が送ってくれることも
もちろんきれいなヒットで塁が埋まるときだってある。

セカンドからサード...そしてホームへ
相手外野手との勝負に勝ち、派手にホームインすることもあれば
負けて天を仰ぎ、うなだれてベンチに戻るときもある。

そのどれでもなく、美しい放物線を描く打球によって
すべてのプレイが止まる歓喜の瞬間もある、それが野球。

バッターが塁に出て...
ファーストからホームに還るまでの紆余曲折には
その選手の野球にかける情熱、努力や我慢、辛く長いリハビリ

悔し涙、嬉し涙...
溢れる想いがいっぱいに詰まってる。


原監督は来季から兼任コーチとなった24番について

「選手、コーチの2役を使い分けてくれと話をしている。
混合した形には、したくない。
試合中は選手、ベンチ入りメンバーに入っていないならばコーチ」
という発言をしています。

『ベンチ入りメンバーに入っていないならばコーチ』
って、どういう意味なんだろう?
怪我もしてないのに、25人に入れたくない日は試合に出さないということ?

監督の言葉にはつい敏感になってしまう。
ネガティブには捉えたくないけれど
一軍メンバーである以上、どんな場合でもベンチ入りからは外さないでと願うファンの気持ちは
ファンゆえの甘さですか?

バッターボックスに入るとき、マウンドに登るときが始まりじゃない。
グラウンドには試合開始の何時間も前から
黙々と出番に備える選手たちの姿があります。

もっと言えば、今日、今、この瞬間にも
みな、来季に向かって努力しているのです。
努力を見てほしいわけじゃない、
努力によって残された血の滲むような成果は、有名無名、年齢に関係なく公平に見てほしいと思う。

野球はドラマ!

2015年シーズン
何十、何百通りにもある物語を楽しみに
大好きなあの人を応援していきます。


お休みしてばかりのこんな不定期ブログを訪ねてくださったみなさま。
一年間、本当にありがとうございました。
どうぞ、良いお年を!

img_20140823195654007_1805272622477699984.jpg
8月23日 東京ドーム 天国の父を見上げて
公式サイトより




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ジャンル:スポーツ

2014.12.13 10:05|ちょっと気になるコト
『マスターアイ (Master eye)』

人には
利き手、利き足があるように

「利き目」というものもあるそうです。

人間は両目を開いて対象物を見ていても
左右どちらかの目が「利き目」として働き、利き目に頼った視界になっていると言われています。

皆さんは自分の利き目がどちらであるか知っていますか?
必ずしも利き手と一致するとは限らないようですね。

調べ方にはいろんな方法がありますが
簡単な方法として


★まず、顔の30cm前くらいに親指と人差し指で円を作る。

★次に3~5メートルくらい離れた場所にある目標物
(置物でも時計でも窓枠でも何でもOK、できるだけ遠くのもの)を作った円におさめます。

★そのまま左目をつぶり、ターゲットが円の中にあれば右目が利き目

★右目をつぶった時に円の中にあるなら左目が効き目です。



やってみると分かりますが、ものの見事に判定できます。


私は「左目」が利き目でした。

統計的には右目が利き目だという人の方がやや多く、6割程度は右だということです。
利き目は、利き手とは関係がないと一般的には考えられています。

そもそも自分は右利きだと思っていても
それは本来の利き手ではなく、矯正されたものであるかもしれないし
その人が本来持っている利き手側がどちらであるかというのとは
また別のことですね。

サッカーやラグビーなど
フットボール系の選手の利き足はどっち?にも関心がありますが

利き目が左右する競技としては、ゴルフがよく言われています。
静止したボールを対象として見、クラブで打つ。
どちらの目で見るかが大切な要素になるというのは理解できる気がします。

ダーツ、あるいはビリヤードなどでも
必ず利き目の方で見ているそう。
こういった競技の場合
より正確に対象を捉える事が出来る方の目、
すなわち「利き目」で対象物を見ることは必須であるのでしょうね。

変わったところでは
スキーやフィギュアスケートなど、回転する競技も
利き目側に回転する場合とそうでない場合に、有利、不利があるのだそうです。

フィギュアスケートは大好きなので大きな大会は必ず観ますが
ジャンプやスピンの時
ほとんどの選手は反時計回りだけど、たまに逆回転の選手がいますよね。

でも見ていると6割と4割・・ではなく
日本人スケーターの中に逆回転の選手はほとんどいないように見えます。
これは小さな頃から指導法として、逆回転は教えないからかもしれません。
または矯正されてしまうのかも。
でもやはり利き目側に回転する方がきっと上手に美しく回れるはずなんです。
外国人スケーターの中にはきれいな逆回転スピンをする選手もいるんですよ!

人数が多い方を正統とする考え方、
スポーツの世界ではどうなのかなぁと感じます。
左利きの有利性は間違いなくあるのですから。

すべてが当てはまる訳ではないけど
何かをボールで狙ったり追ったりするスポーツにおいて
利き目がどちらであるか、これは非常に大切な要素であると理解してよいのではないでしょうか。


今回、スポーツ以外ですが
カメラマンの利き目ってどうなんだろうと興味があったので調べてみたところ
ファインダーを覗く目は必ずしも利き目ではないということでした。

もちろん利き目で覗く方が良いとは思われますが
カメラの構造や位置などにより
右目でファインダーを覗く場合が多いようなのです。

何故右目なのか?
曰く、高倍率ファインダーを覗く時は両目を開けて
右目はファインダーを覗き左目ではファインダーの外を見てシャッターチャンスに備える事が重要で
そうすれば動くものを撮影する時などでも撮りやすいのだそうです。

直接プロカメラマンの方から聴いた訳ではないし、あくまでも調べた範囲内のお話です。
右目ではなく左目でファインダーを覗くという方も当然いらっしゃるのでしょうね。
いろいろ調べてみると興味深く面白いものだなと思いました。

野球の場合はどうでしょうか?
これまで書いてきたことからすれば
ピッチャーから投げられるボールに近い方に利き目があった方が
ボールをより正確に捉える事ができると考えられますね。

以前、プロ野球選手の利き目を調べるという番組があり
興味深く見たことがあります。

野球では一般に長距離打者は前の目
アベレージヒッターは後ろの目でピッチャーの投球を見ると言われています。

今の野球界で本物のロングヒッターと言えば
「おかわり君」こと西武ライオンズの中村剛也選手が挙げられます。

統一球問題もようやく落ち着いた(?)プロ野球界ですが
あれほど飛ばなかった統一球でただ一人、本塁打を量産していました。

右バッターの彼の場合、「左目」で投球を見ているのではないかと予測される訳ですね。

もしも中村選手の利き目が左目であったなら
その能力がさらに生かされるということなのでしょう。
果たしてどちらなのでしょうか?

由伸は?
慎之助は?
長野さんは?
勇人は?

気になりますねぇ。

プロ野球選手名鑑に
左投げ右打ち・・・だけではなく
利き目がどちらであるのかという項目を
是非とも掲載してもらいたいものだと思うのです!


いつだったか忘れるくらい前に書きました記事が
コチラ→【レフティー】結構面白かったと言っていただけたので
“利き”シリーズの続きとして過去記事から選んでみました。

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